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参入障壁とは

「参入障壁」ってなあに?

参入障壁マンガ

カサゴ所長


ポーターは、マイケル・ポーターのことです。アメリカの経営学者ね。
参入障壁が高いほど、新しいライバルが参入してくる可能性が低くなる

 

アス美

 

たとえばどんな?

 

 

カサゴ所長

ポーターは、参入障壁には7つあると言っています。
規模の経済性、ブランドの認知、巨額の投資
仕入れ先変更コスト、流通チャネルの確保
政府の政策、その他の優位性
の7つね

 

 

アス美

 

簡単に築けるものですか?

 

 

カサゴ所長
簡単…ではないからこそ、企業にとっては「いかに参入障壁を築くか」が課題になるとも言えるかな

 


 

 

参入障壁の7つは以下の通りです。

規模の経済性
規模が大きくなるほど、参入障壁が高くなります。たとえばメーカーなどで大量生産できると、その分コストが削減できるため、新規参入の余地が小さくなります。

ブランドの認知
商品が十分に差別化されていて、十分に認知されていると、ブランド力が高まります。たとえば人気のブランド商品だと、代替の商品で対抗することがむずかしくなるような例です。

巨額の投資
新規参入するために大きな投資が必要になる業界・業種の場合、参入を躊躇する企業が増えます。逆に、参入にコストがあまりかからない場合などは、新規参入が多いと言えます。

仕入れ先変更コスト
仕入れ先を変更することでコストが増えるなら、既存の仕入れ先から新規参入業者に切り替えるところはありません。また、手間が増えるなどの心理的なプレッシャーがある場合にも、切り替えを受け入れてもらえるチャンスが小さくなります。

•流通チャネルの確保
既存企業がチャネル(販売ルート)を抑えているため、新規参入者は流通チャネルを新たに開拓するか、既存のチャネルに切り込む必要があります。

政府の政策
法的に新規参入が規制されていたり、優遇されていたりする業界、また厳しい許認可が必要がある場合にも、新規参入の障壁が高いと言えます。

その他の優位性
特殊な技術などを使った商品、特許で保護された商品など、新規参入者にとって不利になる優位性があるケースです。

*マイケル・ポーター著 『競争の戦略』はこちら

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