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「きわもの」の漢字で正しいのはどちら? | ビジネス文章力研究所(アスラン編集スタジオ)

「きわもの」の漢字で正しいのはどちら?

「きわもの」の漢字で正しいのはどちら?

A:際物

B:曲者


答え:A

 

際物の意味は以下のとおりです。

1.入り用の季節のまぎわに売り出す品物。
その時を失すれば無用となる品物。
正月の門松や三月のひな人形など
2.一時的な流行をあてこんで売り出す品物
3.当時の世上の事件・流行に取材、時好に投じようとした
脚本・小説・映画など

語源は、「キハ(時間上の限界)+物」であることも納得できるでしょう。

極端な芸や過激な芸をする芸人さんのことを
「きわもの」と表現しているのを見かけることがありますから、
「曲者」もしくは「極物」などと誤解している人もいるかもしれません。
おそらく、芸人さんのことを「きわもの」と呼んだりするのは、
上記の2、もしくは3の意味から広がったのではないでしょうか。

「際物師」という言葉もあり、以下のような意味です。

1.際物を作り、またそれを売る商品
2.時好に投ずる事業だけを企てる人

1の意味は、季節柄、時節柄のものを売る人なども当てはまりますが、
2の意味は少々、マイナスのニュアンスも含んでいるようですね。
タイミングよく考えるけれど、ブームが去ったら次のブームに乗る、
というイメージでしょうか。

ちなみに曲者は「くせもの」と読みます。意味は以下のとおりです。

1.ひとくせある人物、変わり者
2.異常な能力を備えた人
3.やり手
4.得体の知れない者
5.化け物、怪物
6.怪しい者、不審な者

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