トレーサビリティって何?

マーケティング用語として使われている「トレーサビリティ」の説明として正しいのは次のうちどちら?

A:タグリーダーから出る電波で動く小さな電子装置

B:製品の生産、加工、流通過程等の情報を追跡できる状態


答え:B

 

トレーサビリティを英語で書くと、traceability。
trace(追跡)にability(可能)がついた単語なんですね。
そのため、ひと言で訳すと「追跡可能性」となります。

最近は特に、食品のトレーサビリティに消費者が厳しくなっています。
誰が生産し、誰が加工し、誰が運び、どう売られているのか。
企業の枠を超えて、安心・安全なシステムを作ることが求められているのです。

トレーサビリティを実現する方法はさまざまですが、有効な手段としてあげられているのがICタグです。
製品に付属するICタグに情報を書き込んでいくわけですね。

ちなみに設問のAはICタグの説明分です。

ICタグはコストの問題があり、まだ普及したと言い切れない状況ですが、いずれ一般化するのではないでしょうか。
もしくは、何らか代替の方法がとられると思います。

それほど、現在は消費者の意識が高くなっているということですね。

 

 

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