「不倶戴天(ふぐたいてん)」の正しい意味は次のうちどちら?

「不倶戴天(ふぐたいてん)」の正しい意味は次のうちどちら?

 

A:天に背を向けるような反道徳的なことをしてはならないこと

B:どうしても報復しなければならないくらい恨むこと


答え:B

 

倶(とも)には天を戴(いただ)か不(ず)。
つまり、一緒にこの世には生きてはいない、という意味から、
命をかけても報復しなければならないほど深く恨むことを言うようになりました。

歌舞伎『忠臣蔵』での四十七士のせりふに「不倶戴天の志」という
ものがあります。
これは、浅野家の敵、吉良上野介を討ち取らないでは
死んでも死にきれない、という強い執念を表現したせりふなのです。

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